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2019年06月14日 [FAQ]

ペットホテルに預けるためにどうしてワクチンが必要なのですか?

今度ペットをホテルに預けてから旅行に出かけようと考えているのですが、ペットホテルについて調べてみるとワクチンを接種していないと預けられないことを知りました。
そこで疑問に思ったのですが、どうしてペットホテルではワクチン接種していないとペットを預かってくれないのでしょうか?

回答

病気のリスクを避けるためにワクチンを求めています


人間と同様にペットもさまざまな感染症にかかってしまう可能性があり、ワクチンをすることはペットの健康を守るためにとても大切なことであり、最悪の場合は感染症によって死に至ってしまうケースがあるのです。
また、犬が感染症にかかってしまうと、病原菌が周りに移ってしまう可能性があり、ペットホテルのようにたくさんのペットが出入りしているような場所では感染症が蔓延するリスクがとても高いと考えられるため、ペットホテル内に病原菌を持ち込ませないためにもワクチン接種を求めているのです。
また、そもそも日本ではペットに対してワクチンを接種させることが義務づけられており、たとえば狂犬病ワクチンは狂犬病予防法によってワクチン接種を義務づけているため、このワクチンを接種していない場合は、そもそも違法行為をしたことになってしまうため注意しましょう。
もし狂犬病のワクチンを接種していないと、狂犬病に発症する可能性があり、その犬が誰かを噛んでしまうと狂犬病を人間に移してしまう可能性もあるため、ペットホテルはワクチンの接種に神経質になっているのです。
たとえば、預かったペットを散歩させていて誰かを噛んでしまう可能性を考えることができ、それで病気を移してしまえば、飼い主だけではなくペットホテルの責任も問われるかもしれません。
そういったリスクを避けるためにもペットホテルはワクチン接種のことについてしっかりと利用者に伝えており、利用する際にはワクチンの証明書の提示を求めているところが多いです。
そもそも、日本では狂犬病の患者は数十年出ていないのですが、これはワクチン接種を徹底したおかげであり、けっして日本から狂犬病のウイルスがいなくなってしまったわけではないため、油断してはいけません。
また、狂犬病だけではなく混合ワクチンの証明書を求められることもあり、これも狂犬病と同様にさまざまな感染症のリスクを防ぐためにワクチンの接種を求めているため、ルールはちゃんと守りましょう。
ペットホテルだけではなくドッグランなどペット関連の施設を利用するときには、ワクチンの証明書を求められるケースがほとんどです。

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